東日本大震災の救援活動

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宮城県支部より

一次救命処置(BLS:Basic Life Support)

一次救命処置とは、心肺蘇生(CPR:Cardio Pulmonary Resuscitation)や、AEDを用いた除細動など、心臓や呼吸が停止した傷病者を救命するために行う緊急処置のことです。また、気道に物が詰まったり呼吸ができなくなった場合、そのまま放置すればやがては心臓も停止してしまうので、それを取り除くこと(気道異物除去)も一次救命処置に含まれます。これらの一次救命処置は、傷病者の社会復帰においても大きな役割を果たします。

成人小児乳児

宮城県支部より

宮城県では、1978年6月12日宮城県沖地震、2004年3月12日宮城県北部連続地震、2008年6月14日岩手・宮城内陸震災の体験から、災害や防災に対する県民の意識が日に日に高まってきましたが、2011年3月11日に未曽有の東日本大震災が発生し、想像を絶する被害を受け、通信ラインやライフライン等のインフラストラクチャーの重要性を思い知らされました。

このような災害に対する完璧な準備は不可能としても、今後の強い余震や甚大な災害に備え、少しでも被害を押さえることができるよう、身の回りのできることから始めてみましょう。